ぼくときみのブログ

更年期?障害? 現在進行形の悩みを吐き出します

働きたい気持ちとブランクの現実

結婚してからずっと専業主婦。

 

若いときにすこしバイトみたいなことはしたことあるけど。

 

ここ数年は働きたい気持ちがでてきた。

でも、ブランクがありすぎるからか中々難しい。

 

パートの応募に行ったりしたけど

面接の時点でド緊張。

自信を失くし次に進むのが怖くなる。

 

自分になにができるんだろうかって思ってしまう。

 

収入がほしいのはもちろんだけど

社会との関わりも欲しい。

 

子供が巣だっていったら自分のために生きたい。

 

再度パートを探そうかな。

50代からでもできることはまだまだある、と自分に言い聞かせよう。

聴こえづらい耳

音楽を聴くときも動画を見るときも

大体はイヤホンをつけてる。。

 

 

だからなのかは分からないけど

耳の中が痛い。

 

というか聴こえづらい。

聞き返す事も増えた気がする。

 

 

 

難聴、、、ってどんな感じだろう。

 

 

最近芸能人などで突発性難聴を患われる方がいるけど

それとはまた違うだろうし。

 

 

調べてみたら、イヤホン難聴というものかもしれないとわかった。

そして突発性難聴でもあるのかもしれない。

 

私の場合は左耳だけが聴こえづらい。

耳閉感もある。

耳鳴りもあるのかなあ。

 

イヤホンは60%の音量で60分までというルールがあるとか。

 

絶対それ以上使ってるなあ。

 

また、イヤホンをしながらも人と会話できる程度の音量にするのがよいとか。

 

気を付けていてもつい音量を上げがちだと思った。

 

 

とりあえずイヤホンを使う頻度を減らそうかな。

60分位で一旦耳を休ませてあげよう。

 

年齢と共に体も心も色々と休憩して

また次の一歩を考えようと思った。

男性更年期障害?旦那の愚痴は聞くか

夫の様子が変わってきた、というか

 

若い頃の例えば頑固さが

より頑なになった。

 

 

柔軟性が、減った。

すぐにカッとする。

 

男性にも更年期障害があるという。

 

詳しくないので何とも言えないけど

もしかしたらそういうことも考えられるのかなと思った。

 

常にイライラしてる。

仕事が忙しく、しかも完璧主義なので大変そうなのは若い頃からずっと。

愚痴を聞いている私も歳をとり精神的に厳しいので

最近はあまり聞かなくなった。

 

 

 

昔から夫は自分から話し出す人ではない。

帰宅して大きくため息をつくのを見て

私の方から「何かあった?」的な会話が始まる。

 

だから私が問いかけなければ愚痴は吐かないのたけれど

大きなため息がループする。

明らかにイライラオーラが漂う。

 

昔はそういう状況にビクビクしてた。

夫の機嫌が悪いのにびくついて

気をつかって、、

 

でも私の方も疲れてしまったところはあるので

いつからか対応できなくなってた。

 

だからか最近、より頑固になったなあと感じる。

 

男性更年期障害なのかなあ。

更年期と反抗期

イライラすることも随分少なくなったとはいえ

 

理性で押さえてるだけなので

 

やっぱり無理!ってこともある。

 

 

反抗期というか、私に対して言いたいことをはっきりいう子なので

 

消化しきれないこともある。

 

大学進学で家を出る予定なので

 

ことあるごとに、あ~あと○ヶ月かとか言ってくる。

 

そもそも家を出るのは親としてもすすめてたけど

 

そのモチベーションがイヤ。

 

 

寂しいのもある。

大体、実家に帰ることなんて減るものだし。

 

 

私はとりあえず何かワンクッション挟むことで

 

平静を取り戻すようにしてる。

 

ということでウォーキングでも行ってこよう。暑いけど。

 

粗大ごみでポイ活。買うときに考えること

片付けや掃除が苦手。

 

粗大ごみは特に、いざ捨てようとすると自治体によっては

手間もお金もかかる。

 

 

ずっと捨てようと思ってたマッサージチェア

業者に頼むと結構なお値段で、、

 

そこで、持ち込めばごみの種類によってポイントがもらえる所に持ち込むことに。

 

 

ただしマッサージチェアはポイントは貰えないようで逆に支払いが必要。。

それでも業者に頼むよりは格安なので。

 

ついでに乗らなくなって放置してた自転車なども一緒に持ち込み。

こちらはポイントがもらえるとのことで

相殺したら支払いなしでさらにポイントゲット。

 

思わぬところでポイ活できました。

 

 

最近思うのは、購入するときに捨てることを考えるということ。

むやみに何でも購入しない。

捨てるにもお金が必要だし、労力も必要。

 

捨てるのにお金をかけすぎるのはやっぱりもったいない。

読んでいただいてありがとうございます。

掃除、片付けが苦手

掃除も片付けも苦手。

 

 

最近少しずつ断捨離を始めた。

 

今年に入って衣類だけでも40リットルごみ袋が7~8袋出たり。

何年分の何人分のなんだか。

 

 

今日、子供に急かされる形でプチ大掃除することに。

 

正直ほかに予定もあるし、

学校関係の用事もあって、

私的には1日のスケジュールはすでに立ててあったけど仕方ない。

 

テレビやら家具を移動させて脚立を出してエアコンの掃除。

脚立の片付け。

 

洗面所の掃除。

キッチンの掃除。

鍋類の掃除。

衣類の断捨離(40リットルごみ袋1つ)。

フローリングのモップ&シート拭き(部屋、廊下、階段)。

 

私的には鍋の焦げを落とすのに一苦労。

大小合わせて4つの鍋底を綺麗にしたので、、

明日はきっと筋肉痛間違いなし。

 

ちなみにキッチン掃除に役立ったのは

 

     スプレー式の「ウタマロ」

     100均の「メラミンスポンジ」

     スコッチブライトの「ガスコンロクリーナー」

 

鍋底も、IHの焦げもなんとかなりました。

 

 

 

そこからのカレー作り。

 

メイクして学校へ。

 

ああ疲れた。

 

でも子供の協力もあり随分片付いてきれいになった。

 

特に衣類の断捨離は子供服だったので

子供に任せて正解だった。

 

私がやるときっと捨てられない。

 

子供に助けられてる日々。

大人の発達障害、ももクロドラマ

たまたまももクロの百田さんのドラマを見た。

 

大人の発達障害の人を主人公としたドラマだった。

 

最初からは見てないので詳しくは分からないが

大人になってから発達障害だと診断された妻とその夫や

周囲の人達との関わりの話。

 

子供の頃から周囲との違和感を感じたり

トラブルになったり。

 

でもそれが発達障害のためだったとわかり

少しずつ自分でも納得していく。

 

発達障害といっても幅はあるのかもしれない。

ちょっと空気が読めないことがあるとか、、

やっぱり

 

自分に当てはまるところが

見に覚えが

心当たりが

 

 

大人の発達障害

 

アラフィフなんだけど

今更なんだけど

 

子育ても終盤で

成長した子供が鏡になって

見えてきた自分。

 

そうなのかなあ。

 

ドラマは今日最終回。